きになる症状
  • 発熱(38℃以上)
  • けいれん・ふるえ
  • 吐き気
  • せき・ゼェゼェする
  • 腹痛・便秘
  • 発疹
  • 下痢
  • 泣き止まない
  • 意識がおかしい
  • 耳を痛がる
  • 頭痛
  • 薬物誤飲/中毒
  • ウンチが変
  • 鼻血
  • 動物に咬まれた
  • 虫に刺された
  • やけど
  • 頭を強くぶつけた
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急を要する症状はみられないようです。 おうちで様子をみながら診療時間になるのを待って、病院へ連れて行くとよいでしょう。

おこさんの症状

  • 選択された症状はありません。
ただし、症状が変わったら急患診療所を受診してください。連休・正月期間中は翌日に急患診療所を受診してください。

熱傷時のチェックポイント

  • 熱傷の重傷度判断はきわめて難しいので、判断がつかない場合は急患診療所を受診しましょう。
  • 関節部分や手のひらなどを熱傷した場合、皮膚の引きつれがおこり動かしにくくなる可能性がありますので、早めに受診しておきましょう。

熱傷時の看病ポイント

  • よく冷やしてあげることが最も大切です! 痛みがなくなるのを目途に冷やしましょう。
  • 熱傷部分にさわらないようにしましょう。
  • アロエをぬるなどの民間療法は極力しないようにしましょう。
  • 市販されている冷えるシートは、熱傷の冷却用には使えません。

受診した際お医者さんに伝えましょう

  • 熱傷の原因はなんですか?(例:熱湯、油、ストーブなどの火、炊飯器・ポットなどの水蒸気 など)

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