- まずは下記の処置を行いましょう。
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患部をしっかり冷やしましょう!
冷やすことのメリット- 冷やすことで皮膚深部への熱の伝達を防ぎます。
- 冷やすと痛みも和らぎやすくなります。
冷やす方法- 流水や氷などを利用して冷やします。
- 熱いお風呂に落ちたなど、服を着たままの熱傷の場合には、服の上から冷やします。
- 最低20?30分間以上、痛みがなくなるのを目途に冷やしましょう。
*市販されている冷えるシートは、熱傷の冷却用には使えません。
●処置を試した後で、お子さんにあてはまる全ての項目を選択し、「結果をみる」ボタンをクリックしてください。