急を要する症状がみられるようです。
- 選択された症状はありません。
救急車の呼び方
まずは119にダイアルを!
- 1.局番なしの「119」をダイアルします。
- 2.「救急車をお願いします」と伝えます。
- 3.次のことを伝えましょう。
- □お子さんの年齢
- □お子さんの名前
- □住所
- □電話番号
- □場所の目標となる建物
- 4.お子さんの症状を伝えましょう。
救急車を待っている間
- 1.次のものを準備しましょう。
- □健康保険証
- □医療費控除証
- □母子健康手帳
- □お薬手帳
- □体温表など経過の分かるもの
- □着替え・オムツ
- □お金
- 2.玄関の鍵を開けておきましょう。
- 3.家族や近所の人がいれば、救急車が到着したときの誘導をお願いしましょう。
救急車で病院に行く時に注意しましょう
- 1.家を出る前に火元を確認!
- 2.戸締まりを忘れずに!
吐き気・おう吐時の看病ポイント
- 経口補水液をあげましょう。15~30分毎に、スプーン小さじ1杯から次第に増やします。
- 経口補水液は市販のものの他に、以下のように自宅でも作成できます
- 経口補水液の作成:水1リットル+砂糖40g(大さじ4杯と1/2杯)+食塩3g(小さじ1/2杯)
- 吐いたものは、スマホなどで写真に記録しましょう
受診した際お医者さんに伝えましょう
- 「いつから」「何回」吐きましたか?
- 吐いたものの特徴を伝えましょう。(例:酸っぱい匂いがする・ウンチの匂いに似ている・コーヒーの残りカスのよう・黄色あるいは緑色の吐物 など)
- オムツを何回替えましたか? または何回おしっこに行きましたか?
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